Vol.03成長をあきらめない
グロースハッカー

N.Jさん(グロースハッカー)
2015年中途入社

GROWTH HACKER INTERVIEW

バンドマン、グロースハッカーになる!

現在ニジボックスに3人いるグロースハッカーの1人として、日々データと格闘しています。「グロースハック」という言葉には、なんだかかっこいい響きがありますが、私がこの言葉を知ったのは、ニジボックスがグロースハッカーを募集する情報に触れたときでした。調べてみたところ、どうやら「お金をかけずに知恵だけで成長する手法」だと知り、それなら自分がこれまで考えていたことと方向性が同じだと思い、応募したのです。
実はこの就職の時まで、大学卒業後もずっとバンド活動を続けていました。バンド活動において大事にしていたことは「どうすれば売れるのか」ということでした。だからグロースハックと音楽活動の間に共通するものを見つけた私は、不安を一切感じずにニジボックス入社を決めたのです。

あきらめずに踏ん張り、売上225%増という効果を出す

そんな私も今では一人前のグロースハッカーとして、クライアントと対峙しています。初めて1人で担当した案件は、家電のECサイト。当初はなかなか効果が出ずに悩んでいましたが、あきらめずに踏ん張ったところ、ABテスト(サイト内のデザインをユーザーに合わせて変化させ、売上などを向上させるサービス)で売上225%増という効果を出せました。
この仕事の面白さは、こんなふうに効果が日々データとして見えるところです。目に見えると、売れる面白さ、成長する楽しみが、より一層実感できます。さらに、絵や音楽は一度作ってしまうと作り直しは難しいのですが、ABテストは毎日作り直しができます。だからたとえ失敗したとしても、なぜ失敗したのかという知見が得られ、またすぐに次の打ち手を考えられるため、「失敗に対するリスクが少ない」とも言えるのです。自分の能力が活かせる面白い仕事に巡り会えました。

「どこかに光があるはずだ」と常に追い求める姿勢

私は入社後、グロースハックの基本的な部分を先輩たちに教えてもらいましたが、グロースハッカーは「成長するために何でもするマーケッター」とも言えますので、デザインやプログラミングの知識は「知っておいた方がいい」というレベルです。それよりも、叶えたい目標に対する「仮説」をいかに設計できるかが重要になります。
そのため、グロースハッカーに求められるものは、「あらゆる手法、あらゆる可能性の知識」「状況に対する判断力」、さらには「データの裏付けでロジカルに仮説を構築する力」だと考えています。特に最後の「データで仮説を構築する力」が特に大切で、ここさえ押さえておけば、誰が見てもわかるシンプルで綺麗な答えが導き出せます。これはグロースハッカーに限らず、ディレクターやプランナーも同じです。
私もこれらに磨きをかけている最中。現状に安住せず、「どこかに光があるはずだ」と常に追い求め、様々なサービスを成長に導いていける人物になりたいと思います。

1日の仕事の流れ

10:00前日のABテストの
結果をチェック。
そのまま次のプランを
考え始めます。

12:00ランチ

13:00営業さんに同行して 
クライアント訪問。
データを分析した 
資料を見せながらの 
定例会議を行います。

16:00会社に戻り、
持ち帰ってきた
宿題をこなします。

19:00帰宅

OFFの顔

大学時代は文理融合の社会情報学部で学びつつ、売れるものってなんだっけ?を突き詰めたくて、バンド活動に没頭していました。卒業後もバンドを続けながらフリーターをしていましたが、バンド活動以外でもマーケティングを学ぶ機会を得たいと思い、ニジボックスに就職しました。

ランニングに凝り始め、平日や週末に1時間半ほど走っています。それ以外は自宅でお酒を飲みながら、最近流行っている音楽を聴いたり、最近流行ってるマーケティング手法を探したりと、地味に(笑)過ごしています。

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